【中止となりました。】
※新型コロナウイルスの感染症の状況等により、中止となる場合がございます。
【強風のため中止】
焚き火囲んでゆっくりくつろぐアウトドアカフェ 「焚き火カフェ -TAKIBI ★ CAFE-」
梅見をアウトドアで楽しみませんか!?
■イベント名:焚き火カフェ -TAKIBI ★ CAFE-
■期間:2/27(土)・28(日)・3/6(土)・7(日) 10:00~15:00
■場所:筑波山梅林 観梅広場
■体験料金:1名1000円 ※マシュマロ・コーヒー付き
●1区画(焚き火1台)で、2名~4名・30分程度でお楽しみいただきけます。
※荒天中止(雨天・強風・積雪 など)
※新型コロナウイルスの感染症の状況等により、中止となる場合がございます。
謎解きに挑戦してお土産をゲットしよう!
令和3年2月27日(土)・28日(日)に開催を予定していた
「筑波山地域ジオパークの日」を、実施期間および内容
を変更して開催します。
筑波山梅林で謎解きをして、「筑波山地域ジオパーク
認定商品」の抽選に応募することができます。
参加無料・申込不要ですので、気軽にご参加ください♪
■イベント名:筑波山梅林の謎を解け!
■期間:「第48回筑波山梅まつり」開催期間中
(令和3年2月27日(土)~)
■内容:
筑波山梅林にある4つの「謎」に挑戦し、その秘密を解き明かそう!
ジオパークならではの視点で楽しむ梅林散策をお届けします♪
謎解きに挑戦してくれた方の中から、抽選で10名様に「筑波山地域
ジオパーク認定商品」をプレゼント!
※イベントの詳細は筑波山地域ジオパーク公式ウェブサイトまで
筑波山地域ジオパーク推進協議会事務局(つくば市ジオパーク室)
Eメール:geo298@city.tsukuba.lg.jp
電話:029-883-1111(代表)(平日8:30~17:15)
※新型コロナウイルスの感染症の状況等により、中止となる場合がございます。
謎解きに挑戦してお土産をゲットしよう!
筑波山梅林には「ジオ」がいっぱい!
謎が解けた方には、筑波山地域ジオパークの日
の認定商品をプレゼント!
いつもと違う視点で梅林を散策してみませんか?
■イベント名:筑波山地域ジオパークの日
■期間:2/27(土)・28(日)10:00~15:00
■場所:おもてなし館前(うまいもん処)
■参加料無料・当日受付 ※商品が無くなり次第終了
筑波山地域ジオパーク推進協議会事務局(つくば市ジオパーク室)
https://tsukuba-geopark.jp/page/page000550.html
Eメール:geo298@city.tsukuba.lg.jp
電話:029-883-1111(代表)(平日8:30~17:15)
※荒天中止(雨天・強風・積雪 など)
※新型コロナウイルスの感染症の状況等により、中止となる場合がございます。
【中止となりました。】
※新型コロナウイルスの感染症の状況等により、中止となる場合がございます。
焚き火囲んでゆっくりくつろぐアウトドアカフェ 「焚き火カフェ -TAKIBI ★ CAFE-」
梅見をアウトドアで楽しみませんか!?
■イベント名:焚き火カフェ -TAKIBI ★ CAFE-
■期間:2/27(土)・28(日)・3/6(土)・7(日) 10:00~15:00
■場所:筑波山梅林 観梅広場
■体験料金:1名1000円 ※マシュマロ・コーヒー付き
●1区画(焚き火1台)で、2名~4名・30分程度でお楽しみいただきけます。
※荒天中止(雨天・強風・積雪 など)
※新型コロナウイルスの感染症の状況等により、中止となる場合がございます。
焚き火囲んでゆっくりくつろぐアウトドアカフェ 「焚き火カフェ -TAKIBI ★ CAFE-」
梅見をアウトドアで楽しみませんか!?
■イベント名:焚き火カフェ -TAKIBI ★ CAFE-
■期間:2/27(土)・28(日)・3/6(土)・7(日) 10:00~15:00
■場所:筑波山梅林 観梅広場
■体験料金:1名1000円 ※マシュマロ・コーヒー付き
●1区画(焚き火1台)で、2名~4名・30分程度でお楽しみいただきけます。
※荒天中止(雨天・強風・積雪 など)
※新型コロナウイルスの感染症の状況等により、中止となる場合がございます。
◎つくば観光ボランティアガイド298による園内ガイド
【 期間中 土・日】【お休み処前】
筑波山名物である「ガマの油売り口上」は、江戸時代、筑波山頂にあるガマ石の下で永井兵助(ながいひょうすけ)が陣中膏「ガマの油」を売り出すための口上を考え出し、江戸・浅草寺境内などで披露したのが始まりとされている筑波山の伝統芸能です。
現在では、つくば市認定地域無形民俗文化財として認定され、筑波山各地で披露されている。
=ガマの油とは=
筑波山知足院中禅寺の住職だった光誉上人が、大阪夏の陣、冬の陣に徳川方として従軍した折、陣中でお経を上げたり、怪我人の手当てをしたといわれます。その際、傷口に塗ってやった膏薬が良く効いて人々に 大変感謝され、その坊さんががまのような顔をしていたところから、「がまの油」になったと云い伝えられています。
実施日程:期間中毎日
※新型コロナウイルス感染症の状況等により、変更・中止となる場合がございます。
筑波山ガマ口上保存会:ホームページ>コチラ